先日、栃木県足利市にある織姫神社に参拝しに行きました。

足利織姫神社の由緒
宝永2年(1705年)足利藩主であった戸田忠利が、伊勢神宮の直轄であり天照大神(あまてらすおおみかみ)の絹の衣を織っていたという神服織機神社(かんはとりはたどのじんじゃ)の織師、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱を現在の足利市通4丁目にある八雲神社へ合祀。その後明治12年(1879年)機神山(はたがみやま)(現在の織姫山)の中腹に織姫神社を遷宮しました。
翌年の明治13年、火災に遭い仮宮のままとなっていましたが、昭和8年皇太子殿下御降誕(現在の上皇陛下)を期し、当時の足利織物同業組合組長の殿岡利助氏の先導により市民ぐるみで新社殿の建造にかかり、昭和12年5月に現在の織姫山に完成しました。

足利織姫神社が縁結びの神社と云われる由縁
機織(はたおり)をつかさどる『天御鉾命』と織女である『天八千々姫命』の二柱の神様がおり、この二柱の神様は共同して織物(生地)を織って、天照大御神に献上したといわれています。
織物は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあって織物(生地)となることから、男女二人の神様をご祭神とする縁結びの神社といわれるようになりました。
また、織物をつくる織機(しょっき)や機械は、鉄でできているものも多いことから全産業の神様といわれ7つのご縁を結ぶ産業振興と縁結びの神社といわれています。

昼間の織姫神社
緑と赤と青のコントラストが綺麗でした。
夜の織姫神社はライトアップされています。
神社からもう少し上に登ると夜景が見えます。太田市と足利市の光たち。

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新潟県長岡市のsilkneedletattooで見習いとして勉強をさせてもらっています。

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